モーモールルギャバンin滋賀U★STONE

3連休の最終日、地元にモーモーが来るというので参戦してきた。動員も厳しいことは予想されてたが(kacicaもキャンセルだったしね)、モーモー出番直前でも一般客が10名ほどと、閑散たる状態だったのは滋賀パンティー会として申し訳ない限り。それでも最終的には20名ほどかな?(もう来年にはこんな状態のライブが伝説になるくらいビッグになってるぜ)最初の錦野で少したじろいでいた滋賀作も、中盤にはモーモーが「こーいうノリなのね◎」と理解し始めたらしく、サイケん時には20名でせいぜい頑張ってる感が伝わるパンティーコールが起こってました。

set
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1.細胞9
2.琵琶湖とメガネと君
3.POP!烏龍ハイ
4.コンタクト
5.ユキちゃん
6.野口、久津川で爆死
7.サイケな恋人
en.パンティー泥棒の唄
(45min)

彼らのライブが終わると、会場の温度は確実に2℃は上がってました。全力で音楽に立ち向かう姿を通して「本気の音楽」の素晴らしさが滋賀のみんなにも伝わったと思います。終演後ヤジマくんに聞いてみると、長野高崎金沢滋賀は、オール45分で未体験ゾーンだったらしく、体力的にもきつかったみたいですが、そんなこと微塵も感じさせない全力っぷりでしたよ。演奏的にも変態度もw

覚えてるMC
・「しがーーーーー」
・「滋賀に住んだ事ないのに琵琶湖の歌作ってしまいました。すみません。」
・たぶんユキちゃん前のクイーンの掛け合いで、最前列の小学生の男の子を煽ってたww
・「マミちゃんに捧げまーっす!!!ユキちゃん!!!ww」
・「回復の早いモーモールルギャバンですw(サイケで本編終了後、すぐにアンコールに応えて)」
・「(ヤジマ)(アンコール時、マイクを準備しながら生声でアルバムの説明)」「(ユコ)聞こえてないよ」「(ヤジマ)(マイクを通さず放送禁止用語!!!)」「会場(笑い)」「(ヤジマ)聞こえてるじゃん!」「(ユコ)爆」
・「最近ようやく歌えるようになった。モーモーの原点の曲を・・・(パンティー泥棒の唄へ)」
・「ありがとー!いしやまーーー!!」


また、来て下さい。次は少なくとも倍の動員がある、と思いま、すよ?