バンド変遷

・1992 「JUICE」でインディーズデビュー(ミラクルレコード)
・1995 「JUICE」がメジャーデビュー(ポニーキャニオン/事務所はサムデイ(今は藤原紀香が所属))
・1998 解散しインディーズで「the cimons」(UK Project)として活動(事務所はSleepers(個人事務所?))
・2000 解散して「my way my love」(mott record(自主レーベル)/tacota haus(個人事務所?))として活動
・2001 山中さわおのレーベル「デリシャスレーベル」に参加(非契約)で単独音源発表
・2002 レーベル離脱、自主制作活動開始
・2004 米国のインディーズレーベルと契約「Scrach&Snuff」→「File13」世界デビュー版リリース
・2005 欧州のインディーズレーベルと契約「TROST」「deleted ART」
・2006 日本でインディーズの大手音楽事務所「Growing Up」と契約、新レーベルより新作発表(graveyard label/事務所はGrowing Up)


きっと、これから、マネージャーとかローディーとかもついて、お給料もちゃんと貰って?、ブッキングにもハコにも以前よりはいい環境で、メジャーなメディアにも少しは取り上げられるようになったり、するんだろうな。うん。回り道は決して無駄ではなかった。
”意志ある者に不可能はない。”
その名のとおり、いいアルバムであって欲しい、いやそのはずだ。