ワンマン感想(4)

青々と萌える頃 6月2日@下北沢CLUB251
アンコール発生するけど、なにしろドラムがバラバラなんで、あわててスタッフ達が戻し始める。5分後に大脇さん登場。広江さんも村田さんも登場。さらに5分経って、アンコール開始。村田さんは本編のセットリストをくしゃくしゃにして、フロアに放り投げる。アンコールは「P.I.E.」含めて3曲。このときはもう「混沌」としかいいようがない。熱さで意識がぼんやりしていて、あんまり覚えていない。3曲やり終ったら、大脇さんがスティックを棄てて、遂にフロアにダイブ!!続くように広江さんもダイブ!!もちろん、村田さんもダイブ!!している間に
大脇さんはドラムにも飛び込んだ!!
リズム隊はさっさと退場したけど、村田さんはまだ残って、最後のドラムダイブ!!それからバスドラムをなぜか持ち上げて、フロアに渡そうとしてさっさと戻す。大満足した顔で村田さんは帰っていった。

<一部抜粋。全文は上記リンク先参照。>