MAGAZINE REVIEW

ＣＤレビューで結構つぼ押さえたかきぶりなのが、意外に？「Guitar Magazine」だったりします。ま、前作「JOY」に対する「CD Journal」のレビューは恥ずかしくなるほどの賛美＆文量で驚きましたが。これに勝るものは出てこないだろうな。今作に対する「CD Journal」4月号のインディーズ特集内での取り上げ方も、凛として時雨や9mmとは別の、よりアンダーグラウンドな取り扱いにされてて、逆に痛快でした。（「にせんねんもんだい」と同枠だもんな）でも、今回は前作よかレビュー載せてくれる雑誌が多くて、20日のロキノンを密かに楽しみにしてます。

ま、レビューはレビューとして。今回のアルバムは現在のところかなり！評判はいいみたいです。素直にうれしい。